アルミ複合板「アルポリック®」専門店|アルポリック®とは

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アルミ複合板
「アルポリック®」とは?

アルポリック

幅広い用途で活躍する優れた建材

アルポリック®は表面にアルミニウム、芯材に樹脂を使用した3層構造の三菱ケミカル製アルミ樹脂複合板です。
品質、耐久性、デザイン性などに優れた建材で、世界各国で幅広い用途で使用されています。
当ショップはアルポリック®の良さを一人でも多くの人に知っていただき、業務用、個人利用の両方で手軽にご購入いただけるよう、様々な工夫をしております。
用途の確認や商品選定についてもお気軽にご相談ください。

アルポリック素材構成

様々な用途で大活躍!

  • 看板看 板
  • 内装仕上げ内装仕上げ
  • 外装仕上げ外装仕上げ
  • 浴室浴室

最高品質の「アルミ複合板」
アルポリック®実力

1軽くてしっかり

薄い金属と軽い芯材との組合せは、他素材に比べてはるかに軽く同等の硬さを実現できます

PCシリーズ3㎜厚と同じ強さの板材
アルミニウム版 1.9mm厚 重さ1.6倍
ステンレス版 1.4mm厚 重さ3.3倍
アクリル版 5.4mm厚 重さ2.0倍
2加工しやすい

切断するには電動マルノコが最も適しています。ない場合は鋸目の細かい万能ノコでも切断できます。
穴あけには鉄工用のドリルビットが使用できます。
その他、小口処理や折り曲げ、R曲げなどが金属用の工具で可能です

加工しやすい

3高いデザイン

内外装仕上げ材として各種公共施設や大規模商業施設にも採用されています。
表面には塗料の仕上げを変えることで導電性能や抗菌処理・防カビ性能を付与することも可能です。
また、特注対応でパンチング加工やデザインエンボス処理も製造可能です。

高いデザイン性

4フラットです

ビルの外装など広く、遠くからの視線にも対しても感動を与えられる平滑性を発揮しています。
また、鏡面仕上げシリーズの平滑性は姿見としても使用できるほどです。

フラット

5衝撃に強い

2mの高さから2kgの重りを落とした実験結果です。6mm厚のベニヤ板より破壊しにくい材料です。

衝撃に強い

6高い耐久性

安い外国製の複合板の金属膜が数年で剥がれる事例がよくあります。樹脂と金属を接着材で簡易に貼り付けていることが原因です。アルポリック®は接着剤を使わない特殊技術(社外秘)で貼り付けており、長期間の対候性を発揮しています。また、表面塗装についても屋内水周りや沿岸地域を含めた厳しい環境でお使いいただけます。

高い耐久性

7燃えにくい

芯材に水酸化アルミニウムを配合することで国土交通省の不燃材認定を取得しているシリーズもあります。
また、諸外国の防火基準もクリアしています。
※frシリーズのみ

燃えにくい

8高い断熱性遮音性

金属と樹脂のサンドイッチ構造によって、金属単板と比較し熱伝導率が小さく、また振動減衰性にも優れます。さらに、同一重量で比較した場合、金属単板よりも遮音性に優れます。

材料名 密度g/cm³ 熱伝導率w/m・k
アルポリック 1.1~1.52 0.37~0.5
アルポリック/fr 1.74~1.99 0.71~0.95
アルミ板 2.71 210
鉄板 7.9 45
銅板 8.9 370
石膏ボード 0.86 0.13

ご注文の参考によくあるご質問ネコロボ

製品について

  • アルポリック®はどんな素材ですか?

  • アルポリック®は三菱ケミカルが独自の技術で開発した材料であり、ポリエチレンの両面にアルミニウム板を貼り合わせたサンドイッチ構造を持つ「積層複合板」と呼ばれるものです。

  • アルポリック®の特長はなんですか?

  • 商品によって色々な特長がありますが、主な点は以下の通りです。

    • 軽い・・・例えば剛性が同等のステンレスと比較した場合、70%も軽くなります。
    • 錆びにくい・・・鉄・木材等に比べて優れた耐久性を持っています。
    • 加工しやすい・・・素材がアルミなので切断・曲げ等の加工性に優れています。
    • 衝撃に強い・・・石綿ボード・アルミベニア等に比べて破壊しにくい耐衝撃性を持っています。
    • 騒音を遮断・・・間に挟む芯材が粘弾性高分子樹脂のため、吸音性、振動減衰性に優れています。
    • 断熱効果・・・芯材が高分子樹脂ですので断熱性に優れています。

    ※製品によってその特質は違いますので、個別な特徴をお知りになりたい場合はお問い合わせください。

  • アルポリック®の板厚は何ミリですか?

  • 現在、標準ラインナップとして三菱ケミカルで扱っているのは2mm、3mm、4mm、6mmです。また、特注でお好みの板厚(1~8mm)に生産することも可能です。

  • アルポリック®のサイズは、定尺以外の大きなサイズにも対応出来るのですか?

  • 銘柄にもよりますが、最大寸法で巾方向で1600mm、長手方向で7200mmまでは製造可能です。最小ロットや納期等は、三菱ケミカルまでお問い合わせください。

  • 製品名の「fr」にはどのような意味があるのでしょうか?

  • 「fr」がつく製品は不燃認定を取得しています。

  • 耐火性能・耐熱温度の特性について、何度まで耐えられますか? 変形しない温度は何度までなのですか?

  • アルポリック®の熱変形温度はポリエチレン単体と比較して高く、約110℃前後です。そのため大きな力がかからず短時間であれば100℃程度の高温にも十分耐えられます。ただし、実用上は、以下の運用をお願いします。

    • アルポリック®ヘの後工程による塗装焼付温度は90℃×30分程度としてください。
    • 高温雰囲気で長時間使用の場合は最高70℃程度でご使用ください。
  • アルポリック®はリサイクルへまわしたり、エコ素材として使うことはできるのでしょうか? また、リサイクルアルミを使用してるのでしょうか?

  • 「アルポリック®」は、「アルミ部分」と「樹脂部分」とに分離して回収することでそれぞれ再生品としてリサイクルしています。

  • アルポリック®のようなアルミ樹脂複合板の廃棄方法はどのように行えばいいのでしょうか。

  • アルミ樹脂複合板を廃棄される場合は、金属と樹脂が積層されている製品の仕様上、全て「産業廃棄物」として廃棄ください。

    また、三菱ケミカルでは広域再生事業の認可を取得しており、三菱ケミカル工場内やお客様から回収したアルポリック®を、特殊な方法で金属と樹脂に分け、それぞれリサイクルしています。

    なお、リサイクルを希望される場合は、広域認定制度に基づいて、三菱ケミカルと契約した上で、アルポリック®の引取りを行っております。指定運送業者での引き取り(トラックチャーター便)による廃棄物の輸送費や、その他リサイクルにともなう費用は全てお客様のご負担となります。詳細は三菱ケミカルまでお問い合わせください。

  • アルミ単板と比較して優れている点は何ですか?

  • アルミ単板と比較して優れている点は、芯材に樹脂を使用することでの軽量性、サンドイッチ構造によって得られる平滑性、高剛性、振動減衰性、吸音性が挙げられます。また、三菱ケミカル独自の連続ラインによるプレコートを採用することで、色ムラ、膜厚のムラが極めて少ない高品質な塗装が可能です。

  • アルポリック®にスタッドボルトは使えますか?溶接は可能ですか?

  • 通常、アルミ単板の場合はスタッドボルトを使いますが、アルポリック®は面材が薄い為、溶接が出来ません。そこでスタッドボルトと同様の納め方として、芯材樹脂の中で開いて板の裏側のアルミ面材に引っ掛けて形材と一体化させるリベットを用います。このリベットをブラインドリベット(アクロリベット)といいます。ただし、ブラインドリベット(アクロリベット)をお使いいただけるのは建築用外装パネル(405fr)のような一部の銘柄に限ります。

  • 建築用外装パネル(405/fr)と4mmシリーズは、厚みが4mmで、フッ素樹脂塗装をされている点も同じようですが、そのほかの違いは何ですか?

  • 大きく異なる点は、表面のアルミ面材の厚みとフッ素樹脂塗装が片面/両面仕様である点です。
    4mmシリーズは面材の厚みが0.3mmですが、建築用外装パネル(405/fr)は、0.5mmと厚いため、パネルの強度がより強く、外壁等にもお使いいただけます。また、アルポリック®にブラインドリベット(アクロリベット)を使用する際には、4mmシリーズではなく、建築用外装パネル(405/fr)をご使用いただくことになります。
    一方で、4mmシリーズは建築用外装パネル(405/fr)に比べ、軽量で、かつ両面にフッ素樹脂塗装されているため、屋外の目隠しや手すり、フェンス、トップライトとしてお使いいただけます。

  • 耐久性は(耐用年数は)どの程度ありますか?

  • 使用条件により異なりますので具体的な数値を挙げることは難しいですが、実績では約20年前から国内の外装でもアルポリック®を使用しています。

  • 板が部分的にへこんだ際の補修方法は?

  • アルミニウム単板と同様にパテで穴埋め処理を行い、現場にて補修塗装を行う事は可能です。ただし、製品によっては補修できない銘柄もあります。

    補修概略手順を以下に記します。

    1. 1.補修箇所に軽くサンドペーパーをあてる。
    2. 2.シンナーで補修箇所を清拭し、十分乾燥させる。
    3. 3.パテを混練後、補修箇所に注入しナイフなどで平面に仕上げ、ドライヤーなどで乾燥させる。
    4. 4.パテが乾燥後、パテ面が平滑になるよう仕上げ、シンナーで脱脂後仕上げ塗料を塗る。
  • 面材アルミニウムが部分的に腐食した際の補修方法はありますか?

  • パテで穴埋め処理を行い、現場にて補修塗装を行う事は可能です。

    補修概略手順を以下に記します。

    1. 1.ナイフ、サンドペーパー等で腐食部のアルミニウムを完全に除去する。
    2. 2.腐食部周辺を段差が無いようにサンドペーパーで斜めに仕上げる。
    3. 3.樹脂面をトーチランプの完全燃焼火炎にて面から約10cmの位置から0.5秒程度、面を撫でてフレーム処理する。
    4. 4.パテで埋後、補修塗装を行う。

用途について

  • 適用用途はどんなものがありますか?

  • 商品によって色々な用途がありますが、主な点は以下の通りです。

    • ビル外装
    • 框ドアの腰パネル・フラッシュドア面材
    • 浴室、洗面所、トイレの設備ユニット
    • 内装壁・天井(間仕切り、ディスプレイ、クリーンルーム等)
    • エクステリア部材
    • 目隠し
    • 看板、サイン
    • 土木資材
    • 産業資材(輸送機器、弱電部材等)

    一般的な例としてはコンビニエンスストアの内壁、ゴルフ練習場の打席の鏡、ジュラルミンケース等様々な用途に使われています。

  • 住宅の外壁材としては使えますか?

  • 使用可能です。

  • ガラス代替として使えますか?

  • 厚みを揃えれば代替可能です。尚、透明なアルポリック®はございません。

塗装・表面加工について

  • 表面塗装は特注が可能ですか?

  • ご要望により特注表面処理も可能です。調色サンプルは、DIC、日本塗料工業会(日塗工)No.等でご指定ください。在庫品ではございませんので、最小ロット、納期など事前に三菱ケミカルまでご照会ください。

  • エンボス加工などはできますか?

  • 製品によっては可能です。

  • つや消しやハイグロスなど光沢度を変えることはできますか?

  • 可能です。

  • 大理石のような質感はだせますか?

  • 磨き調に近い質感となっております。

製造について

  • アルポリック®の製造の流れはどのようになっていますか?

  • 製造工程は大きく分け「塗装ライン」と「貼り合わせライン」により構成されます。まず始めに、プレコート塗装ラインでアルミ面材に塗装を行います。次に、塗装されたアルミコイルを貼り合わせラインに移します。そこで、塗装したコイルを上下に装着した状態で、押し出し機からコア材を連続注入する事でサンドイッチ構造の複合板が完成します。

  • 製造工程での品質管理はどのように行っていますか?

  • 塗装、貼り合わせそれぞれの工程でロット毎に検査を行っており、外観、寸法精度、膜厚 等をチェックしています。また、アルポリック®の製造は、ISO9001品質システムに基づき、製造工場内にて厳密な管理のもとに生産しており、高品質な材料を安定して供給しています。

  • 生産拠点はどこですか?

  • 国内2工場、海外2工場にて生産を行っています。

    • 上田工場(長野県上田市)
    • 東京製造所(東京都青梅市)
    • バージニア工場(アメリカ バージニア州)
    • ヴィースバーデン工場(ドイツ ヘッセン州)

当ショップは
アルミ複合板アルポリック®専門
オンラインショップです

お客様が欲しいアルポリック®製品をわかりやすくお安くご購入いただけます。

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